インドネシア紀行②:動物
2012.08.20
インドネシアの片田舎でのロケ。
農村をあるいていますと、さまざまな動物に出会います。
野良犬がいるあたり、
鶏が自由に庭を駆け回っているあたり、
農耕で牛を使っているあたり、
日本の、昭和30-40年代くらいの気配でしょうか。
犬は石を投げられたり、いじわるされていないのでしょう。
おおむね穏やかな性格のようでしたね。
サルはこの村のシャーマンだというの家で飼われているもので、
このサルだけは、唯一インドネシアで我々を威嚇した動物でした。
2012/08/20/hittaka@desk
この記事へのコメントは終了しました。
コメント