HITOSHI TAKANE blog

なにも見ない日はない。なにも考えない日はない。

つま先タイプ|かかとタイプ|内側タイプ|外側タイプ

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バスケットボールにおいて
4スタンス理論を活用すると、
自分の体の使い方に合った
プレースタイルを
見つけやすくなります。
例えば、ドリブルやシュートの
際にどのように重心を使うか、
ディフェンス時の動き方などが、
個々のスタンスタイプによって
異なります。
バスケでの4スタンス理論の活用
A1・A2タイプ(つま先重心)
素早いステップワークが
得意で、俊敏な動きがしやすい。
ドリブル時に前傾姿勢を
取りやすく、スピードを活かした
プレーが向いている。
B1・B2タイプ(かかと重心)
*諸説の中の一つですw
 
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