HITOSHI TAKANE blog

なにも見ない日はない。なにも考えない日はない。

ドリブルとシュートをつなぐのはキャッチ

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ドリブルとシュートをつなぐのはキャッチ

バスケは点の取り合い、防ぎ合い。

ゴールに近づけば近づくほど、

ディフェンスのプレッシャーは厳しくなる。

カラダを寄せてくる。手が出てくる。囲まれる。

ディフェンスをかわすための

ドリブルやステップの練習をたくさんする。

それは、最終的に点を決めるための

シュートに持ち込むための技術。

ペイントエリアに侵入したあと、

保持したボールをチェックされたり、

奪われたりしたくない。

ドリブルからシュートをつなぐのは「キャッチ」

折角相手をかわしてゴールに近づいたのに、

シュートに持ち込めなかったらもったいない。

ペイントエリアこそ、

ドリブルとシュートをつなぐキャッチ=ギャザーを

おろそかにしない。

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